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ニュース詳細
- 平成15年9月30日
株式会社ダイフク
取締役社長 竹内 克己
幼児・高齢者も楽しめるミニボウリング設備を販売
健康・レジャー機器としてボウリング人口拡大に寄与
オートスコアラー(自動点数表示機)はじめ、ボウリング関連設備を主体に販売・施工するダイフクキュービカ(本社=東京都港区、取締役社長・川野 昇、ダイフク100%子会社)が、事業拡大の一環として今年度から取り組みを開始した「ミニボウリング」を、9月11日~13日に東京国際展示場で開催された世界最大級の娯楽機器展示会、アミューズメントマシンショー(主催:日本アミューズメントマシン工業協会、全日本遊園施設協会)に出展、日本国内に初めて公開しました。このミニボウリングは、年齢的に重いボールを投げられない幼児やお年寄りにも手軽にボウリングの楽しさを味わってもらおうと商品化されたもので、文字通りボウリングのミニサイズ版。ルールはボウリングと基本的に同じで、“健康とレジャー”と“ファミリー”をキーに、従来とは違った視点からボウリングファンを掘り起こし、ボウリング人口の拡大につなげるのが狙いです。
両機種とも販売開始は2004年1月。初年度販売目標は2機種あわせて2億円。

「ハイウェイ66」

「バギーボウル」
ミニボウリング事業の中核となるのは「ハイウェイ66」ならびに「バギーボウル」(商品名)。ダイフクキュービカの提携先で、 オートスコアラー(自動点数表示機)を年間5,000台販売し、同分野では世界トップシェアのキュービカ社(本社=イタリア)が開発しました。
なかでも「ハイウェイ66」は通常のボウリング設備のおよそ三分の二とコンパクト。ボウルはソフトボール大で、シューズの履き替えも不要。一方でボウルを投げてピンを倒すボウリング本来の楽しさ・爽快感も味わえます。設置は床置き方式のため極めて簡単で、移設も容易。吊りピン方式なのでメンテナンスフリー。専用のメカニック要員も不要といったメリットがあります。
今回のアミューズメントショー出展は、日本市場での反応を確認する市場調査がねらいで、ダイフクキュービカでは大きな手ごたえを感じており、2004年1月からの販売を目指しています。今後はレジャー・健康機器として、ボウリング場はもとよりアミューズメントセンター、大型ショッピングセンター、ホテル、老人・福祉・体育施設向けなどにも販売していきます。
現在、「ハイウェイ66」は、北海道の代表的な総合アミューズメント企業、スガイエンターテインメントの「ディノス札幌」(札幌市白石区)に、市場調査の一環としてのモニター機を提供、実際に使用されています。
「バギーボウル」はアプローチもなく、幅102cm、長さ402cm、モニターまでの高さ193cm。コンパクトながら、ピンを倒す音などは本物さながらで、臨場感にあふれた対戦ゲームマシン感覚で遊ぶことができます。日本初公開は、8月2~3日に開催されたロックイベント「サマーソニック03」(テレビ朝日など主催)の幕張メッセ会場のゲームスペース。イベント用としても期待できることを実証済み。
以下に特徴を列挙します。
- ・ネーミング
- 「ハイウェイ66」は、従来レーンの66%であるところからネーミングされたもの(2レーンで2.8m、長さ15.1m)。床上設置方式のため据付・撤去が容易です。運用はフロントで行う方式、コイン投入方式の2通りがあります。
- ・誰でも手軽に楽しめるスポーツ機器
- 使用するのは、通常の重いボールではなく、“投げやすく、狙いやすく、疲れない”ソフトボール大の軽い球(重さ約1キロ)。指穴がなく、幼児や高齢者はもちろん、おしゃれのため爪を伸ばしている女性でも安心して投げられます。
- ・ゲームコーナー感覚
- 美しい3D映像のモニター、本物さながらのリアルなサウンドで高い娯楽性を実現しました。「ハイウェイ66」「バギーボウル」ともに、本格的なオートスコアラー同様の美しいアニメーションが特長。鮮明な3Dアニメーション、約300種類の豊富なキャラクターを使った、躍動感にあふれる美しい映像により、アミューズメント性に富んだ空間を演出します。
- 以下に、コイン投入方式のパターンを説明します。
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- コインを投入(1ゲーム300円程度)。
- 靴のままアプローチに上がり(専用シューズは不要)、
- 約10m先の10本のピン(通常サイズの約半分)へ一投目を投球、
- 吊りピン方式により、一投目で残ったピンはいったん吊り上げられて再びレーンに設置。
- 二投目を投球、
というもの。ストライクやスペアーなどのルールはボウリングと同じです。
<ダイフクキュービカ概要>
株式会社ダイフクキュービカ(DAIFUKU QUBICA LTD. )
- 営業開始日
- :2003年4月1日
- 資本金
- :9,000万円
- 代表者
- :代表取締役社長 川野 昇、従業員数:11名
- 初年度売上計画
- :6億円
- 問合わせ先
- :営業部 〒105-0014 東京都港区芝2-3-3(芝大門二丁目ビルディング)
TEL:03-3456-2253/FAX:03-3456-2313
<キュービカ社概要>
- 会社名
- :キュービカ・コーポレーション(QUBICA CORPORATION)
- 設立年月日
- :1993年
- 所在地
- :イタリア ボローニャ市 (Via dell'Arcoveggio,80-40129 Bologna ITALY)
- 代表者
- :E.ゴボーニ(E.Govoni)
- 売上高
- :連結:約40億円(2002年12月期予想)
- 従業員数
- :連結:約150名(2002年12月期)
http://www.qubica.com/